Modeling2014_04
第二期工事が95%終わり、
その残り5パーセントは列車の運行には関係ないので
本線に完成前のジオラマを接読して、
ジオラマの土手を走行させる事が出来ました。
しかし、引っ越し前のレイアウトに戻すには
クロスレールの部分を立体交差にしなければいけません。
内回りは2重のループレイアウトになっています。
線路の距離が長いので1編成だけだと物足りない時もあります。
で、そこに2編成を走らせるには、クロスレールだとお互いに衝突してしまうので
引っ越し前の立体交差にしました。

before
after
たかが立体交差なんですが、
棚の箱などを降ろして、埃避けカバーを外して走らせたくなりました。
少々面倒ですがね。

並走しているみたいで面白いです。
子供も大喜び。

さてさて、外周はどうしましょうか。
レイアウトが引っ越し前に戻ったとはいえ、
以前の場所より立地が不利な所だけに外周のレイアウトが困難。
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