Modeling2000

電球が下がってますね(笑)
ちなみに球は、マッハ模型店の
オリジナルミニ麦球です。

 

 

 

今回から、気になった箇所を修正することにしました。
これが一回目
以前、鉄道親子さんに見られてしまった 手抜きの場所。
その時点では、ジオラマの設置が低い位置にあり
上からしか見えないだろうとか、奥まった場所やし!、と
あれこれ理由をつけて、手を抜くことに専念してました。
が、設置場所が決定した今、設置高が床から1200
もあり。この部分が丸見え状態に........。
これはまずいと、カウンター付きL型壁を設置。
白いカウンターの上に赤電話を配置予定。

KATOの跨線橋です。2セットを繋ぎ合わせてます。
3線を跨ぐ様に仕上げました。

照明は均等な照度が欲しいので、車輌用を短くカットして
仕込んでます。

おまけに、看板を作って見ました。ちょっとした
ストラクチャーですが、なかなか絵になります。
赤線部分に使用してます
今や、本線では、ほとんど見ることが出来ない枕木柵。
うちの庭にもガーデニング用で一本あります。
市販の柵はGマックス、津川など多数でてますが、
どれも均一で綺麗、きっちりと作られています。
現代の本線ならそれでいいのですが
1964年代の支線なら やはりこれぐらいボロく、汚いほうが
表情豊かでおもしろいかなと思います。
本線にも、コンクリート柵に混ぜて配置すると臨場感が
得られるような気がします。

仕事が忙しいけど、これならPC の前でも出来る。
5分間の空きがあれば、ちょこちょこいじれるのね。
2ミリの角材をヤスリで研磨して、角を落とし、
ペイント、コンテで仕上げて出来上がり。

 

大型フォークリフトが目立ちます。
ほんとは 0.5tクラスのリフトが欲しいのですが………
人や看板を入れるとにぎやかになります。
建物には照明仕込み済み
正月前に購入したKATO のローカル機関区シリーズ

8つの建物がありまして、駅員の詰め所などに3棟
使用しました。残りの5つを機関区の方へまわします。
現在90%の仕上がり。あと、制作途中の街灯と
細かいストラクチャーや人を入れれば完成です。
配置予定地ここにベースごと持って来ます。
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