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■ 白い建物が温泉施設で南側に釣りが出来るスペース。
写真の手前と奥から排水路が流れ込んでいて、
ここは少し汽水かな。 |
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3日目の朝も早くから起きて、周辺を散策。
本来ならば、釣りでもしたいが今回は視察のみ。
付近の湾でも釣れそうだけど、レンタル自転車を借りて
少し走ればいろいろとポイントがあるみたいで
夜釣りなんかいいかも。
人だけならゲートは暗証番号を打ち込むと24時間出入り出来ます。
車は夜9時以降はゲートが閉まりますので制限されます。
ある程度視察してサイトへ戻る。次回は竿をたらしてみよう。
撤収作業は順調。子供達はチェックアウトぎりぎりまで遊んでる。
長男は友達と別れるのがなごり惜しいみたいです。
お互いに上手く気があったのだろう。
撤収作業は11時のチェックアウトの10分前に終えられた。
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■ 毎度お世話になる浜名湖バイパス。 |
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いざ本日の目的地へ。
ゲートを出ると折角だから温泉施設でお土産でも買おうと、
しおさい竜洋に寄るが、本日は閉店。あらま〜。
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■ 愛知子供の国から東幡豆港を望む。 |
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R1で浜名バイパスに乗り、浜名湖を右手に西へ走る。
豊橋市内でホカ弁を買い込み、R23沿いのラグナマリーナで食べる。
そして、本日の目的地である愛知子供の国へR247に乗り換え
少し走ると到着。
閉園まであまり時間が無いけど一応、ギリギリまで楽しもう。 |
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ここは、場内にある2つの丘に遊具施設などが分かれていて
その間だをランドトレインという乗り物でつないでいる。
途中に何カ所かバス停みたいな場所があり、そこからも乗り降りが
自由。随時無料で乗れるのだが、あまり本数が多くない。
かりに、乗り遅れても丘の間だは歩こうと思えば可能だが、
場内のトンネル付近は急勾配があり、幼児やお年寄りには厳しい。
私が思うには勾配を避ける為に、場内から一旦外に出て、
地道を利用して丘を回り込むという方法がある。
とにかくランドトレインの最終便には注意。 |
■ 石炭を使用するリアルなSL風ディーゼル機関車。 |
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あまりお金を掛けずに、子供達を満足させる事が出来ます。
駐車料金1日500円を支払えば、こども汽車は200円、
他の乗り物も100円〜200円ぐらい。
動物関係は全て無料でふれあう事が出来ます。
公園の遊具もタダ。
後は閉園時間ですが、なんかあやふや。
係りの人に尋ねると、お帰りは何時でもいいと言ってます。
ドライブトレインなど、人が管理する乗り物は夕方5時ぐらいに
終了ですが、公園の遊具などは24時間可能みたいです。
でも、駐車場は?? |
■ 無料で遊べる遊具が多い、
写真は無いけど、なかでも池で漕ぐイカダ遊びはお得。 |
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帰りは、飛行機を見に帰路の途中にある中部国際空港にでも
寄ろうかと思ったが、暗くなったので諦める。
行きしなは暴風で夜景どころではなかった湾岸線を
今夜は綺麗な夜景を見ながら新名神で帰路へ。
行きに寄らなかった新名神のSAは皆綺麗でした。
p..s.
家族を騒がせた次男の靴は、三保松原から
直射日光が当たるダッシュボード上に置いてましたら、
完全ではありませんが、SLに乗る直前までに
なんとか、履けるぐらいに乾きました。 |
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■ 中部国際空港で夕日を眺めたかった。 |
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泊まった場所。
A2泊 竜洋オートキャンプ場
走行距離 1095Km 燃費 平均00Km/L
(今回はカッ飛ばしたので測ってません) |
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