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リアは、サイドバックに その中央の大型バックとの3つの構え。 中央の大型バック上には、マットを積む。 重量がある物は、サイドバックの底へ 左右均等にバランスよく積むの事がポイント。 フロントは大型のタンクバックと、 その上に小型の小物入れポーチ。 長期ツーリングには、最低限の装備でも これだけの多さになる。帰りは、お土産が 追加されるので、ショルダーを背負う事になる。 これが可能なのも、FJの大きくて平らなリア シートと、大きなタンクのおかげです。 現在所有のVmaxでしたら、ここまではキツイかな。 |
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バイク本体への装備では、 私は、フォグライトを装着してました。 メインバルブが切れた時に、助かります。 道中、簡単に手に入るものではないし スペアを持つのも良いですが、配線のトラブル でしたら、バルブがあっても意味がありません。 切れたらすぐさま、換わりに点灯出来るシステムが 効率の良い旅が出来るかと思います。 カウル付きのバイクでは、夜間に配線系の トラブルが生じた場合、直すのも一苦労です。 その場を補助灯で凌いで目的地まで走り、 そこで明るくなってから作業に移るのが いいと思います。 今は安価でLED製の小型で明るいライトが販売され いますが、この当時はまだ、高価でなかなか 買えませんでした。だから車用のフォグをチョイス。 |
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カッチョ悪いがVmaxにも......。 | |||||||||||||||||||||||||
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青空の下で食べる御飯は格別です。 どんな食べ物でも美味しく思えます。 日中の食事の手間は最小限に留めます。 写真の様な道端での食事でも、お腹が 膨れれば十分満足。 晩飯は、少し手間を掛けて キャンプらしくするのもいいです。 旅に余裕があれば、のんびりと 食事をするのもいいものです。 現地の特産や名物料理は是非、 食べたいね。財布の中身次第だけど。 |
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ホカ弁がいいです。 常識だね、ゴミは捨てない様に。 |
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山中でのトラブルは、大変に困るもの。 写真は、走行中に錆びたワイヤーをリアホイールに巻き込んでしまい 飛び火で、マフラーの締め付けボルトまで吹っ飛んでしまった。 こんな事は珍しくないけど、起こった場所が問題。山奥だと手持ちの工具だけが助け。 搭載している標準の工具だけではなく、普段自分のバイクによく使う工具、ネジ類も 忘れず持参しよう。 |
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御存じ、違反キップ。 28キロオーバーで、ねずみ取りに........。 これが生まれて初めてだった様に思える。 旅の途中に頂くと、めちゃ不愉快になる代物。 飛ばさないのが一番だけど、スピードが出る バイクに乗ってるのだから、ある程度はでちゃいます。 見知らぬ土地では、くれぐれも用心を.......。 今見ると、良き思い出の代物か? |
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